性的快楽を得やすいのは女性である
始めに男性器への性的刺激の方法等を具体的にあげて射精のプロセスの重要性を訴えたが、もちろんこれにはそれ相応の技術が必要で、性に無頓着な女性や消極的な女性はこの過程を軽視しているものも少なくない。つまりこれが男性が風俗に行くもっとも多い理由であるのではないだろうか。確かに、気持ちの入った性行為はそれだけで素晴らしくとても良いものである。しかし、本能的、あるいは技術に徹した性行為やオーラルセックスも実際とても気持ち良いのであり、この2種類の性交は比べる事のできない、いわばフィールドの違う性行為だといえるのではないだろうか。
そういった意味で男性は女性よりも欲張りなのかもしれない。愛のある女性との気持ちのある性行為と快楽だけを追い求めた肉体のみの性行為、その両方を求めているのだから。しかし少し考えてみてほしい。男性と女性、同じくらいの年齢と外見の人間がいた場合、双方が性的な快楽を望んだときに、フェアな目線で見てどちらが安易にその快楽を手にすることができるだろうか。考えるまでもない、女性である。この考え方は風俗の存在を肯定する上で非常に重要なポイントになってくるのだが、最後に風俗の必要性を含めた男女の性の価値観の違いを考えてみよう。